人間はどうして病気に罹るのでしょうか!
その原因は気血の停滞からです。体内にある気血が停滞しているとき、その個所が病気になるわけです。たとえば、胃の気血が停滞すると胃病になり、心臓の気血が停滞するときには、心臓病に罹る、というわけです。
ふつう、正常に活動している人体の血管は、血管口径の大小、動脈、静脈の差なくその切断面は、その三分の二が血液で残りが大気です。この血管内にある大気を気血といいます。一般的に、ゴムホースに高い圧力で水を通しますと、遠心力が加わり、中心が空洞化する現象を見るでしょう。その理と同じで、その空洞の中に呼吸によって吸入した空気が入っていることを気血といいます。気血とは、一白の人は一白の人の肺機能によって一白の人に最適な空気エネルギーの混合率のものを吸入しているとします。ですから、外気にある空気そのものではありません。それの主体は大気酵素だろうと思います。
人体のなかにある血液と大気は、血管の中で、共存共栄していて気血は血液に浸り、血は気に染まって、気の流れは血の流れとなり、気の循環なり、気の流動は血液の流動を促し誘導します。逆に気の停滞は血液の流動を妨げることになります。それは酵素の働きを妨げることにつながります。
つまり、気の流れが止まるというのは、血液の流動をとめるために血液循環がスムーズになされなくなることです。従って、病気に罹るわけです。
大気の剋気は体内における気血の循環を止めて、ある場所に気血を渋滞させます。その剋気が一番激しいのが、本命を侵すことなのです。また、人は必ず、五黄土気に同会し、一白水気にも同会しますからそのときには、五黄土気の凶殺をうけるので病気にも罹りやすいわけです。
このように、気血の働きが血液の活動を促し、活発化させ、浄化を行うわけですから、それには、血液中の大気、つまり、気血を浄化することが大切になります。そのために祐気採りをおこなえば気血は浄化し、その結果病気が治癒するのです。
家相
長い間住んでいる家には必ず、家相の良し悪しがでてくるものです。そして、そこにある家相による悪癖が継続され病気も遺伝のように継続されることになるでしょう。