本命の性格
一白水性=苦労性の人。
親との縁が薄い人。したがって、幼少のころから苦労するケースが多いので、むしろ親とは早くから別れて暮らす方が運が開ける。
性質は独立独歩。困難に強いので、辛抱強さでおさめるタイプ。今あるものを守っていこうとするより、新しく物事を始めるような、創業者タイプ。
一白水性の人は早いうちに、故郷、生家を出た方が、他人の援助もあり、成功をおさめる中年運。
二黒土性=補佐役として成功。
どちらかといえば、ナンバー2役でいる方が良い。自分がトップに立って何かを始めようとすると、失敗する。
ようするに、誰かの下で、その人を補佐し援助することを考えると成功をつかむことの出来る人。社長より、副社長となった方がその力を発揮できる。また、派手なことは避けて、地道な方法をとることにより、運も開けていく。補佐役という意味は、下請けの会社の社長でも同じ。中年運。
三碧木性=勘の鋭い人。
父親との縁が薄いので、不運と思われがちだが、父親とはなれたほうが、かえって運は開け、また、強運に恵まれることになる。目立ちたがりやでいつも中心にいようとするので、ときとして、大言壮語とみられるときもある。その分、勘が鋭く、ものごとをパッと見極めるだけの能力を持っている。
ただし、偏屈な一面も持っているので、正直すぎて人と摩擦を起こすことにもなる。早年運。
四緑木性=穏やかなサブリーダー。
性格は柔和で、おだやかにものごとをとらえる。
自分ではトップに出ようとせずに、周囲との調和を第一に考えるので、ときとして、迫力のない人と思えることもある。が、企画力に富んでいるので、サブリーダーとして人望を集めることが出来る。トップになると役不足ということになりかねない。自分のことを中心に考えるより、他人のことを考える方が成功をおさめる確率が高い。早年運。
五黄土性=波乱に満ちた帝王。
この人は運命が極端で、一気にのぼりつめると人と、一夜にしてまるで浮浪者のような生き方になる場合と二つに分けることが出来る。その差は後援者の才能ひとつにかかっているので、相談役には十分注意を要する。
しかし、五黄土性の人は根気もあり、一つのことをやり通すだけの力があるので、大器晩成運がある。
六白金性=独立独行の人。
風格は高尚にみえ、頭脳明晰な人、しかし、あまりにも考えすぎる面があり、チャンスを逃してしまうことにもなりかねない。自分の信念を持っているので、毒利して成功をおさめることが出来る。
注意するべきことは、人との交際に難があること。あまりにも自尊心が強く、他人との調和に欠ける場合がある。晩年運。
七赤金性=行動力ある自由人。
弁舌さわやかで、頭脳も明敏な人。他人から干渉されるのが嫌いなので、ときとして偏屈人とおもわれることもある。が、思慮深く礼儀正しいところがある。
したがって他人からの加護があり、この性の人は親の財産はあてにせず、独立して自営を行った方が成功をおさめるケースが多い。中年運。
八白土性=指導者になれる人。
親切なところがあるので、人にすかれる性質を持っている。また、リーダーとしての運もあるので、いい指導者になれる。
しかし、ときとして物質欲が強く、私利私欲のために、節度を守らずに行動を起こしてしまい、軽薄な人間に見えるときがあるので注意。理由もなく、いきなり怒り出すこともあるようだ。自分自身のパワーはあまりないが、目上や、上司の引き立てを得るようにするのが、成功の鍵。相続に天運がある。晩年運。
九紫火性=派手好きな独立人。
九紫火気は太陽をあらわす。したがって、燃える炎のような性格を持ち派手好きで人の目につくような人が多い。
また、二面性があり、熱しやすく冷めやすいのもこの人の特徴。短気なところがあるので、会社の中では衝突することもある。そして、名誉に関しては人一倍興味があり、また、それだけの頭脳をもっている。中年運。